大麻、埼玉6高校にネットワーク…校内で売買・吸引
■ YOMIURI ON-LINE 2004/07/14
埼玉県の高校生らが盗みを繰り返しながら大麻を乱用していた事件で、大麻取締法違反などの疑いで逮捕・補導された少年のうち、犯行当時に高校生だった19人の在籍校は計6校に及ぶことが14日、警視庁少年事件課の調べでわかった。
少年らは学校内でも大麻を売買したり、吸ったりしていたという。高校生の“大麻密売ネットワーク”が県内6つもの高校に広がっていたことに、同県教委などの関係者は大きな衝撃を受けている。
調べによると、逮捕された少年少女グループ9人のうち6人は犯行当時、県立高校1校と私立高校2校の生徒だった。このうち2人は現在も現役の高校生。また、補導された13人の少年は全員が現役の高校生で、逮捕された9人とは別の県立高校2校と市立高校1校の生徒が含まれていた。
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