小田急電鉄、7代目ロマンスカー運行 走るホテルのロビー

 FujiSankei Business i. 2004/11/30

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 また、新宿の高層ビル群や丹沢山系、富士山など沿線の景観を十分に堪能できるように、境目のない約4メートルの連続窓を採用。座席は窓側に向かって5度傾けた。
(略)
 「VSE」は「Vault Super Express(ヴォールト・スーパー・エクスプレス)」の略で、「Vault」は「ドーム型の天井」という意味。新型の空調機を取り入れることで、室内の高さを従来のロマンスカーに比べて45センチ高い255センチとするなど快適な居住性を実現した。
 デザイン設計を手掛けたのは、関西国際空港旅客ターミナルの設計などに携わった神戸芸術工科大の岡部憲明教授だ。

 岡部さんなんですね。知りませんでした。「ヴォールト」なんて、建築界でしか使われない言葉ですから気になってました。
 一度これに乗って小田原に行きたいものです。

小田急が新型ロマンスカー、展望席にドーム型天井を採用 nikkeibp.jp 2004/11/30

 50000形では前モデルの「30000形」では採用しなかった連接台車を復活させた。これは、一つの台車枠で2両の車両が固定されているため、連結器で車両をつなぐのに比べて加減速時の前後動が少なくなる。また、曲線通過時に車側部がレールの外側にふくらまない。曲線通過時には曲線外側の空気バネを上げ、車体を最大で2°傾斜させる車体傾斜装置を採用。これによって遠心力を打ち消せるため、曲線通過時の速度を保つことができる。連接台車と車体傾斜制御の組み合わせは世界初だという。さらに、操舵台車の機構を採り入れた。車輪がレール外側にかける力を減少させることができる。

ゆったり上質「新型ロマンスカー」 小田急、来春から  asahi.com 2004/11/29

 ロマンスカーは1935年に運転を始めた週末温泉特急が前身。箱根を訪れる観光客は海外旅行ブームなどで91年度の2250万人をピークに減少傾向が続いており、小田急グループは昨年12月、箱根の観光開発をめぐって主導権争いを繰り広げてきた西武鉄道グループと観光事業で提携するなどテコ入れに乗り出した。ロマンスカーも一新し、集客増を狙う。


01 Dec, 2004 | 大臣 | インフラ | Comment Me! | Trackback Me! | このエントリーを含むはてなブックマーク このエントリーをはてなブックマークに追加




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