堤義明の肖像

 「プリンスホテルとは何か?」という問いに、猪瀬直樹氏が迫った一冊です。80年代半ばに出版されたというその先見性にとても驚かされました。こういう人をジャーナリストと言うのか、と唸らせてくれます。

 巨大な力を持つと法律ですら自分の方向に向けることができて、そういうのは雲の向こうの出来事であって庶民には見えないし、そもそも気付かないから見上げることもしないままに事が進められる、ということが良く分かります。

ミカドの肖像
ミカドの肖像
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猪瀬 直樹
小学館 (2005/03)
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09 Apr, 2005 | 大臣 | | Comment Me! | Trackback Me! | このエントリーを含むはてなブックマーク このエントリーをはてなブックマークに追加




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