江戸時代、江戸市中の建物の耐用はたったの6年(8年だったかもしれないが一桁は確実)だったようです。
建築史の初田先生が講義の中で教えてくれました。下宿か店の賃料などの賃料の目安にするために幕府が発表したもので、建築の耐用というよりは火事で6年に1回程度燃えてしまうからなのだそうです。江戸時代の人の寿命を50歳とすると、一生に8回程度は家が燃えてしまうことになります。
東急商業開発、「ミニ109」を全国展開 JAPAN SHOP on Line
施設名は「シブヤ109ドリームス」。札幌市、福岡市などの政令指定都市の駅前百貨店やファッションビル内に3―5年で10カ所の展開を目指す。
地方に住む高校生にとって渋谷は夢なのです。
Fête olympique sur les Champs tf1
Paris, Madrid Try to Wow IOC Before Report ABC
Champs-Elysees dressed up for 2012 pitch SLAM!
2012年の五輪誘致に向けて、シャンゼリゼにトラックやプールを設置して市民の合意形成を促そうという話。パリジャンはイキなことをしますね。
パリは人口200万人で、名古屋市と同程度です。
郊外永住にニーズ高く/05年版首都圏白書を決定 四国新聞 2005/06/07
地価の下落に伴いここ数年、住宅の都心回帰が続いているが、白書は今回の結果から、自然豊かな郊外部で質の高い住宅地の形成を進め、「都心」「郊外」をニーズに応じて選択できる、豊かな都市圏の実現が望まれるとしている。
都心回帰はやはりごく一部のトレンドのようです。
追記 2005/06/09
首都圏マンション供給の14%が超高層、居住者の永住意識低い nikkei.bp 2005/06/09
2004年には1都3県の供給全体に占める超高層マンションの割合は14%弱に達した。
(略)「どちらかといえば満足している」を合わせた満足度は9割以上と高い。しかし、永住意向についてみると、「永住したい」とする居住者は全体で5割以下で、特に若い世代ほど低く、将来的にも現在のマンションに定住する意向の居住者が多くはない。
タワー型マンションの居住者の満足度は高いようですが、最近東京大学正門から安田講堂を見るとその上に上野のタワーマンションが見えます。そういうわけでタワーマンションは海や川に面する郊外にあるべきで、都心には居心地が悪いと思います。
首都圏整備に関する年次報告(首都圏白書) 国土交通省
僕が現在住んでいるアパートはRC造で、幸いなことにベランダが大きくて上階のベランダが庇として作用しているので、東京に来てから夏は比較的涼しく過ごせています。昨年はクーラを一度もつけずにすみました。
コピペ省の活動で僕は建売住宅をたくさん見てきたのですが、それらの庇はどれもこれも猫の額程度の小さいものでした。住宅地は概ね内陸にあって風が少ないので、夏の日差しが直接入るのであればクーラを付けずには過ごせないでしょう。90年代以降の建売住宅では1階の居間の窓は大きくて(狭い日本ではカーテンを常時閉めることになって何のための大きい窓か分からないと思う)、キャッチコピーで「光あふれる」住宅は、要は夏は暑いよということなのであります。
庇が小さくなる理由はおそらく、建築基準法で1m以上の庇は建蔽率等に換算されてしまうからだと思います。限られた敷地の中で建築面積を最大化するには、庇は1m(しかない庇を庇と言えるかそもそも疑わしい)なのです。
クーラを付ければ環境負荷が高いので社会的にも問題です。仮に50cm伸ばしたら日本全体で云々、なんて研究は既にあるのかもしれませんが。
ベトナム人の知人が地元で結婚式場を作って儲けると言ってたのを思い出しました。それが実に面白くて頭に残っています。ベトナム戦争から30年で、ベトナムではベビーブーム世代が結婚適齢期なのだそうだ。
日本で言えば経済的にはニクソンショックとオイルショックによって高度経済成長が終わって安定成長に移行し、住宅などのインフラ需要が増大し、日本の土建国家としての基礎を固めた時代でしょうか。
大阪万博が終わって新幹線が岡山まで延び、三島が自殺して小野田元少尉が発見され、「かもめのジョナサン」「限りなく透明に近いブルー」などが出版されたような時代です。
ベトナムでもそれに類する需要や流行はあると思わるので、過熱気味で不安な中国よりもこれからはベトナムが暑い熱いのではないでしょうか。
“萌え”ショップ集中 JR仙台駅前「聖地」化 河北新報 2005/06/11
人気アニメのフィギュア(人形)やアマチュアファンが描いた漫画誌などを売る“萌(も)え”市場がJR仙台駅前に生まれた。東京の大手アニメショップが4月に出店。別の業者は、参加者が思い思いのキャラクターにふんして集まるコスプレショーを始めた。「隣県のファンも訪れやすいように」と駅前に出店しておりファンの間で駅前は「聖地」と呼ばれだした。
(略)
本格的なアニメ関連ショップは、東北では仙台以外にはほとんどない。各社は隣県のファンも含め「商圏は広い」とみて、利便性の高い仙台駅前に出店している。
観光白書 国土交通省
国内旅行、年間1・92泊 初の2泊割れ、観光白書 Sankei Web 2005/06/14
平均宿泊数は3・06泊だった91年をピークとして減少傾向にある。国土交通省は要因について「海外に出掛ける人が多くなったほか、交通が便利になり、従来は1―2泊していた人が、日帰りや1泊の旅行をするようになったのではないか」と分析している。
落書き、知力低下反映? 単純な絵などばかり 仙台 河北新報 2005/06/14
仙台の街を汚す落書きの質が低下してきた。もちろんどんな内容であれ犯罪だが、以前の落書きはメッセージや芸術性を感じさせるものも少なくなかった。それが最近は単色で、排せつ物の単純な絵やわいせつな文言などばかり。仙台で落書き消しのボランティア活動を続ける団体は「知力が落ちたのか、低年齢化が進んだのか」と嘆いている。
(略)
「2年ぐらい前までは芸術的な落書きもあったが、最近は単純なものばかり」と指摘するのは、泉青年会議所を中心に2年前に結成された「らくがき消っし隊」の隊員藤巻紀夫さん(39)。
東京1位、大阪2位/世界の生活費が高い都市 四国新聞 2005/06/20
世界で最も生活費が高い都市は昨年に続き東京で、2位は大阪-。米調査会社マーサー・ヒューマン・リソース・コンサルティングが20日発表した世界144都市の生活費ランキングで、日本の2都市が上位を独占した。
この手の調査はよくありますが東京は地価だけがバカ高いのであって、その他のモノは平均は高くとも分散がはるかに大きいので、工夫すれば東京で住む方が安くすごせる場合もあります。簡単に言えば、寮に入って吉野屋に行く。田舎だと、さほど美味しくない定食に1500円以上払うこともありますからね。安くて安定した味を提供してくれる店の数では、東京は世界一だと思います。
Google Mapsで東京上空いらっしゃいませ ITmediaニュース 2005/06/21
Googleの地図検索サービス「Google Maps」にこのほど、東京の詳細な衛星写真が追加された。Google Mapsで「Satelite」モードにすると閲覧できる。
青弓社 (2000/05)
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第二章が目を惹きました。歌謡曲の歌詞における、郷土・故郷の変遷を追っています。
フジテレビでバレーボールのワールドカップが行われています。
今日お昼にそのハイライト番組がありましたが、そのスタジオには各国を象徴したバボちゃんのぬいぐるみが置かれていました。よくある風景ですね。
今日対戦する韓国のバボちゃんを見ると、なんと頭にプルコギを乗せていて手には焼肉網を持っていて、僕は驚きました。「名古屋色全開のモリゾー&キッコロぬいぐるみ」を上回る地域性を示しています。同じぬいぐるみ会社なのでしょうか。
しかし中国バボちゃんはもっとすごかった! バボちゃんがチョビヒゲに辮髪を持っていて、中国は未だに女真人の国であるかのようでした。
青蔵(青海~チベット)鉄道:海抜世界最高の駅、着工開始 新華通信ネットジャパン 2005/06/21
青蔵鉄道・唐古拉駅は、唐古拉山・海抜5068メートルの永久凍土地域に位置する、貨客両用の3車線からなる総合駅で、同鉄道全路線で海抜最高点にある中継地点であると同時に、世界で最も海抜の高い駅でもある。
(略)
唐古拉駅は、唐古拉山地震多発地域にあるため、地下20メートルまで到達する杭を打ち、耐震対策を施した。しかし、インパクトドリルやロータリードリルなどの建設機械を用いても分厚い永久凍土層を掘り下げる事ができず、作業は困難を極め、最終的に人工で掘り進める事となった。
チベット高原に巨大な駅舎/建設進む青蔵鉄道 四国新聞社 2005/06/27
鉄道の平均標高は約4、500メートルで、最高5、072メートル地点を走行するため、飛行機と同様の密閉構造の列車が用いられるという。
補償交渉に心ない批判 事故被害のマンション住民 神戸新聞 2005/06/25
心ない周囲の言葉も住民を傷つけている。「大した被害じゃないのに、いつまで落ち込んでいるの」「交渉相手が大きな会社でよかったね」。補償を求める住民の姿が誤解され、日がたつにつれて中傷も増えた。「(補償で)いいところに住めるな」と学校でいじめに遭う子どももいる。精神的苦痛についても住民の多くは何らかの補償を求めているが、これまでJR西日本から「慰謝料」という言葉は出ていない。「お金だけの問題ではないが、事故で背負った苦しみをどうすればいいのか」。約七割の世帯がJRとの個別交渉を進める今も、住民は不安を募らせたままだ。



