報道されないマンション住民の被害

補償交渉に心ない批判 事故被害のマンション住民 神戸新聞 2005/06/25

 心ない周囲の言葉も住民を傷つけている。「大した被害じゃないのに、いつまで落ち込んでいるの」「交渉相手が大きな会社でよかったね」。補償を求める住民の姿が誤解され、日がたつにつれて中傷も増えた。「(補償で)いいところに住めるな」と学校でいじめに遭う子どももいる。

 精神的苦痛についても住民の多くは何らかの補償を求めているが、これまでJR西日本から「慰謝料」という言葉は出ていない。「お金だけの問題ではないが、事故で背負った苦しみをどうすればいいのか」。約七割の世帯がJRとの個別交渉を進める今も、住民は不安を募らせたままだ。


28 Jun, 2005 | 大臣 | インフラ | Comment Me! | Trackback Me! | このエントリーを含むはてなブックマーク このエントリーをはてなブックマークに追加




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