香港ディズニーをメディア向け初公開、9月開園へ 中国情報局 2005/07/21

050801hongkong.jpg

 この写真には違和感があります。というのもディズニーランドに「借景」はありえないからで、背景に山が映りこんでいるこの写真はとても不思議な風景に思いました。もしあの山が敷地の一部であれば問題ないのですが、そうには見えません。

 東京ディズニーランドでは、三菱地所が押す静岡案と、三井不動産が押す現在の千葉案の二案があったことは知られています。静岡では富士山が背景になってしまうという、というのが理由の一つでした。

中国の7色に輝く河川と食品 アジアの安全な食べ物

 何はともあれ、上記リンク先をご覧ください。

050811utsunomiya.jpg
 先日宇都宮のオリオン通りを訪れたのですが、109が閉鎖されていました。跡地は市が買い取って「「にぎわい」「交流」の拠点広場として活用」するようです。

下野新聞ニュース (Googleキャッシュ)

宇都宮市は、7月末に閉店した同市江野町のオリオン通りにあるファッション専門店「109UTSUNOMIYA(109宇都宮)」跡地を取得する方針だ。
(略)
 2001年10月にオープンしたが、「郊外への大型商業施設の相次ぐ出店などで店舗環境が厳しかった」として売り上げ不振が続き、2月に閉店することを表明した。


 国土コピペ省を広く国民の皆様に知ってもらうために、季節ごとにパソコン用の壁紙を作成しております。今回は夏の高原をイメイジした2005年度夏ヴァージョンです。
 もしお気に召されましたら、ダウンロードして壁紙に設定してください。
 今後とも身近な省庁と呼ばれるように、より一層努力して参ります。

#8 2005/08/12
壁紙#8
1024*768 pixel / 267kB

 日本の郊外の景観は、分かってはいたけれども、どこもかしこも同じでした。

 日本の各地を訪れての印象で、中心部においては多少の差異はあっても、マンションや戸建住宅しかない郊外においてはその均一性は顕著でした。そういう意味で「郊外」は近代の産物であることが分かります。

 ただ郊外においては「チェーン店」のみが地域性を表しているように思いました。例えば「ポプラ」や「Deo Deo」が多いと、僕は広島にいるんだ、と感じることができ、「サークルK」が多ければ名古屋、というようにです。逆にチェーン店の少ない山陰や東北の郊外では自分の居場所が分からなくなります。

 確かに流通・小売は容易に地元のネットワークから切り離すことができません。そう考えると、資本主義において地域性は「チェーン店」の差異によってしか表現されないのかもしれません。

 ただ一歩「チェーン店」に入ると、これもまた日本全国同じで「ポプラ」も「サークルK」も(壁に描かれた線の色は違うが)違いが無いのが面白いところです。

(2005/09/07 一部修正)