岐阜パルコは来年8月 YOMIURI ONLINE 2005/09/01

 パルコは31日、岐阜パルコ(岐阜市神田町)を来年8月末で閉鎖する、と発表した。ジェイアール名古屋高島屋や郊外の大型店との競争激化で売上高はピーク時の3分の1に激減したほか、開店から約30年が経過し、耐震工事費や設備投資費がかさむことなどから、撤退を決断した。
 パルコは国内で19店舗を展開しているが、閉鎖は初めて。

Peanuts Butter Sea - 岐阜パルコ閉鎖 より

 現在JR東海道線の岐阜-名古屋間は1時間に8本ありますが、国鉄時代は3本程度だったはずです。乗車時間は通勤電車において大事ですが本数もかなり大事で、この現象は日本全国で発生したはずで国鉄民営化は中小都市の郊外化を促進したと僕は考えています。


 今回日本国内を色々と旅行したのですが、その中で最も印象深かったのが大阪です。

 大阪は、表現は悪いですが「都市下層部」というものが「地域」として存在していました。それはスラムという感じでは決してないのですが、歩いていると「都市下層部」というものがマスとして存在していることがひしひしと伝わってくるのです。
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 それを視覚的に端的に表現しているのが、地域のあらゆるところで見られる公明党のポスターです。公示後に訪れることができたのが幸いで、その地域では公明党以外のポスターを見かけませんでした。政党のポスターを一種類しか見かけない地域というのは初めてです。

 同様に「コリアンタウン」というもの存在します。その近くの公園で腰を下ろしました。
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 あちらこちらからハングル語が聞こえてきて、たとえば写真の真ん中の少年たちと左の老婆はハングル語で喋っていました。日本語の方が稀といった環境です。国内において、地域として他国語に触れられる環境は初めてでした。この地域では当然ながら「金」や「金山」「木村」といった表札をよく見ます。東京の大久保や横浜中華街なんかは日本の他国化という印象しか持ちませんが、ここは朝鮮が日本化した地域と言っていいと思います。
 そのほかにもいわゆる「同和」と言われる層も存在しているのでしょう。西日本ではよく人権に関する標語を見かけますが、大阪も同様だったのでそう推測しています。

 何が言いたいかと言うと、特定の条件を持った人たちがマスとして集まって住む地域が存在することに驚いたのです。

 東京ではそういう地域を見かけません。大学があるなどで流入者によって中和されているのでしょう。

“昭和モダン”の阪急コンコース、解体へ YOMIURI ONLINE 05/09/09

 コンコースは1929年(昭和4年)、阪急梅田駅と百貨店が隣接して完成したときに誕生した。京都の平安神宮や東京の明治神宮を設計した伊東忠太が手がけ、ドームのような天井に施された装飾や、竜やペガサス、獅子、鳳凰(ほうおう)の壁画がキタのターミナルを行き交う人たちを見おろし、梅田駅が71年に北側に移設された後もそのまま残った。

Peanuts Butter Sea さんより

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 国土コピペ省を広く国民の皆様に知ってもらうために、季節の変わり目ごとにパソコン用の壁紙を作成しております。
 今回の2005年度秋ヴァージョンは2枚となっており、#9は行楽シーズンにおける旅情が、#10はその旅情のために必要なインフラ建設の理解向上がテーマとなっており、いずれも国民の皆様のご旅行が安全で快適で思い出深いものとなることを願う当省職員一同の気持ちのこもった出来となったかと思います。
 もしお気に召されましたら、壁紙に設定してください。
 今後とも身近な省庁と呼ばれるように、より一層努力して参ります。

#9 2005/09/16
壁紙#9
1024*768 pixel / 240kB

#10
壁紙#10
1024*768 pixel / 224kB

外環道凍結の練馬―世田谷間、地下方式に変更…国交省 読売新聞 2005/09/16

 外環道の練馬・大泉―世田谷間は1966年に高架方式での建設が都市計画決定されたが、環境悪化を訴える地元の反対運動で70年に計画が凍結された。その後、東京都の石原慎太郎知事が計画の必要性を訴え、03年、国交省と都が従来の高架方式ではなく、用地買収などの必要がない地下方式で検討を進めることで合意。住民や自治体が参加した「PI(パブリック・インボルブメント)外環沿線協議会」などで計画の是非が議論されていた。

 PIって大事なんですけど、進まないですね。
 大深度地下が良いか悪いかは別にして、やはり首長の鶴の一声だけが都市計画を推し進めるということが以下の記事から良く分かります。

東京外環道:練馬区~世田谷区間は地下方式で 素案発表 毎日新聞 2005/09/16

 石原慎太郎・都知事は同日の会見で「東京の再生発展のためにも欠かせない都市インフラ。断固として造る。だらだらいつまでも議論していいもんじゃない。ある程度見切りをつけて、推進しなけりゃだめだ」と話し、早期実現を目指す考えを示した。

 ところでこれ、中央環状線が開通したら必要なくなることもあり得るので、中央環状が完成してから考えるという選択肢があっても良いと思います。

「世界遺産」ツアー過熱 知床、屋久島、海外…“検定”も 産経新聞(Y!News) 2005/09/17

 旅行業界が、「世界遺産」をテーマにしたツアーに力を入れている。知床や屋久島など国内はもちろん、海外の世界遺産を訪ねる旅行も人気で、旅行にこだわりや感動を求めるシニア層が参加者の中心となっている。世界遺産の知識を競う検定制度まで近く誕生する見通しで、世界遺産フィーバーは過熱する一方だ。
(略)
 海外旅行でも世界遺産をめぐるツアーの人気はうなぎ上り。フランスのベルサイユ宮殿や、イタリアのポンペイ遺跡などが代表例で、旅行会社も「最近はパンフレットに必ず『世界遺産』の文字を入れるようにしている」(近ツー)などPRに力を入れている。


愛知万博マスコットの偽物登場 口コミで広がる asahi.com 2005/09/19

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 文化庁によると「著作権法違反の疑いがある」が、万博協会は「人気が全国区になった証し。実害もなく、目くじらを立てるほどでもない」。

 考えた人のセンスに感服。

 先日、愛知万博に行ってきました。
 その中でも印象的だったアメリカ館について、レポします。
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 アメリカ館の展示はベンジャミン・フランクリン(Wikipedia)の功績についてのものでそれ自体は大したものではなくて、特筆すべきは館の入口を写した下の写真です。


 久しぶりにDVDで『ジョゼと虎と魚たち』を見ました。
 大阪に旅行した後でジョゼの環境を大阪の社会階層的に見直すと、この映画がリアリティを持ったより面白く見えてきます。原作の小説よりも映画版の方が、その点では分かりやすくなってたように思います。
 関西の方が歴史が深くて社会階層の分散も大きいと思うので、小説の舞台としては関東よりも面白いものが描けるのかもしれません。

ジョゼと虎と魚たち(通常版)
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ドン・キホーテ六本木店の屋上に日本初の「ハーフ・パイプ」 六本木経済新聞

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同施設は、スノーボード等で人気の「ハーフ・パイプ競技」を模したスリル・ライドで、リニアモーター駆動により12人乗りのボードが全長約52メートルのU字形の走路を反復走行するもの。

「ドン・キホーテ道頓堀店」の世界初観覧車に乗ってきた エキサイトニュース 2005/03/24
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 先日、『科学技術が拓く50年後の未来』というシンポジウムがありました。
 そこでは50年後に実現するだろうといわれている技術が並べてあって色々と驚かされたのですが、この「宇宙エレベータ(軌道エレベータ)」には腰を抜かしました。

軌道エレベータ Wikipedia

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軌道エレベータは地上から静止軌道以上まで届く構造物(塔、レール、ケーブル等)に沿って運搬機が上下することで宇宙と地球の間の物資の輸送を可能にするものである。電気を動力として用いることにより、ロケットよりも安全に、かつはるかに低コストで宇宙に物資を送ることができると期待されている。

 俄かに信じがたい技術ですが、カーボンナノチューブの発明によって現実味を帯びてきたのだそうです。
 調べると、なんとアメリカで実験が始まりつつあるというのです。


米ディズニー、韓国でのテーマパーク建設を検討中=ソウル当局者◇ロイター 建設総合サイトKEN-Platz 2005/09/28

 米ウォルト・ディズニーが韓国のソウル近郊にテーマパークを開園する計画についてソウル市当局と協議中であることが分かった。市当局者が27日明らかにした。

 TDRと内容が異なれば日本人も少なからず行くでしょうし、特に九州あたりの修学旅行がTDRから韓国ディズニーに変わることもありえます。
 ちなみに韓国広域首都圏人口は2000万人超だそうです。人口の半分が首都圏に住んでいるというのが韓国の面白さ。

 ところで田舎に車で行くアメリカ型ディズニーと、都心に近くて電車で行く人も多い東京型ディズニーとで比較が面白かったと思うのですが、バス交通の発達したソウル型ディズニーとの比較も面白そうです。

 今日、テレビで『世界の中心で、愛を叫ぶ』を見ました。良い映画でした。

 ところでこの映画のロケ地は主に愛媛・香川ですが、演歌の世界と実に乖離しているなと思いました。演歌の世界は津軽海峡など人に厳しい風景を描きます。反面、愛媛・香川は人は少ないかもしれませんが、暖かくて優しい風景があります。現代で演歌が廃れる理由が分かるような気がしました。演歌では優しい風景を描くことができないからではないのでしょうか。

世界の中心で、愛をさけぶ スタンダード・エディション
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