名鉄百貨店本館で、3/1から「おめざフェア」が始まりました。何かと言うと「はなまるカフェ」のゲストが持参したお土産のフェアであり、地方にいながら簡単に「東京」を味わえるということで地方の百貨店ではこの類のフェアはかなり増えているのではなかろうか。
少し古いですが「デパ地下仕掛人」に簡単なスイーツ史が書かれています。

19時に訪れると、初日ということもあって大盛況でありました。9割以上はOL風の女性で、その中で肩身を狭くして並んだのがこれ。
ジーンズバスがスタート 倉敷・児島 来月4日から メーカーや直営店巡回 山陽新聞 2006/2/14
全国からジーンズ目当てに訪れる観光客を取り込み、国産ジーンズ発祥地・児島をPRするのが狙い。
ジーンズバス:4日から“発車” 発祥の地・児島巡る--倉敷 /岡山 毎日新聞 2006/03/01
JR児島駅を発着点とする10キロ程度、約35分のコース。県指定史跡の「野崎家旧宅」や大手ジーンズメーカー「ベティスミス」にあるジーンズミュージアム、デニム地の染色工場、手織りジーンズ店などに近い停留所を回る。
2年ほど前に児島を訪れた際、児島駅の観光事務所にジーンズの「ジ」の字すら見かけなくてどこに工場があるのかと頭を抱えた思い出があります(ジーンズミュージアムのことすら知らなかった)。まあそんなジーンズの工場を見にいく観光客なんていないだろうから仕方ない、と思っていたのが朗報です。
ご存じ無い方のためにお知らせしますが、児島は世界で最も優秀なジーンズを生産していると言って良い、ものすごい場所なのです。
ただどれだけのジーンズ観光需要があるのかに関しては「うーん」と考え込まなければならないのですが、工場見学(最近流行ってるらしいですね)や工場直売なんかがあると良いと思います。


「藤子・F・不二雄少年SF短編集 (1)」を読んだのですが、「団地に住む庶民」と「豪邸の金持ち」の対立や団地を走る子供たちの姿に、70年代の空気をかすかに嗅ぐことができます。どんな活字メディアよりも、その空気は明確のように思いました。
ことについてあれこれ考えるとなにやら実はとても奥深く、狭義には不可能ではないかと思えてきます。
「「かわいい」論」によると、「かわいい」とは小さくて未熟でダメなものを偏愛することだと言います。そういう観点からだと、フランスという国はとても興味深い国に思えてきます。
国土コピペ省を広く国民の皆様に知ってもらうために、当省では季節ごとにパソコン用の壁紙を作成しております。今回は「暖かい春は観光!」というイメージをかきたてる2006年度春ヴァージョンです。
機材はボーイング777。燃費を抑えたことが特徴で、それにより全世界で普及(=コピペ)している中型機です。名前といい、機能といい、まさに当省にふさわしい一枚になったかと思います。
もしお気に召されましたら、ダウンロードして壁紙に設定してください。
今後とも身近な省庁と呼ばれるように、より一層努力して参ります。
雑誌「GOETHE (ゲーテ) 04月号 」に「孤高のビジネスホリック 二川幸夫の喧嘩人生」という項目があって、二川幸夫さんが自分の半生を話しています。これは割に珍しいことではないのでしょうか? 二川さん自身のことについて書かれた記事を僕はこれまで読んだことがありませんでした。幻冬舎版ちょい悪オヤジ本で、手に取るのをためらっていましたがこういう特集はありがたい。
ロンシャンの礼拝堂について「20回くらい見てようやく分かった」みたいなことが書かれていました。すごい。
久しぶりに建築の学生と飲んだのですが、サヴォア邸やその他ヨーロッパの建築のスライドが始まると(僕も含めて)一つ一つの写真に対して一喜一憂して目が活き活きとしていました。これは久しぶりの感覚で、とても新鮮で建築の面白さを思い出したように思います(「アアルト」なんて言葉すら音として2・3年ぶりだ)。
しかしこれがたとえば鉄道写真のスライドになると、ヲタやマニアのレッテルを貼られてしまってどうしても地味な場と思われてしまうのに対して、建築スライドだとどういうわけかオサレ空間になります。これはいかがなものか。近代以降、鉄道が果たした功績はある部分では建築よりも大きいと思うし、ホームの端から写真を撮る行為と建築の隅っこに行って写真を撮る行為、または居間にオサレイスを置く行為とNゲージを置く行為に違いがあるとは思えません。
当然当省の唯一目的であるコピペも現実世界では奇異の目で見られていることはしかと心得ております。近代史においてコピペが果たした役割も大きいと思うのだけどなあ、うーん。
そこまでやるか!献血アップへあの手この手 読売新聞 2006/03/23
「ご主人様、お帰りなさいませ」。深緑色のワンピースに白いエプロン姿の女性が、献血を終えた人の手のひらを約10分間、もみほぐす。女性は地元のフットケアサロンの従業員。「メードカフェ」が話題の土地柄であることを生かし、JR秋葉原駅近くの「アキバ献血ルーム」が今月限定で行っているサービスだ。「そこまでやるのかという声もあった」(同献血ルーム)というが、平日の献血者は休日の半分にも満たないため、月、水、木曜日の先着10人の“特典”として導入に踏み切った。
メード姿の女性を見て驚く人もいるが、献血後、ハンドマッサージを受けた団体職員の井上圭三さん(44)は、「“アキバ”らしくておもしろい」。



