上海の地下鉄、氷を使ったクーラー車両が登場 大紀元時報 2006/07/31 ウェブ魚拓
最高気温が連日30度を超える暑さとなっている中国の上海では、大きな氷をクーラーとして使う地下鉄車両がお目見えした。
アイヤー! どれだけ効果があるのか疑わしいアルネ。参ったヨー。
「セレブ」なのに、1年余で値下げ 住民ら大京など提訴 asahi.com 2006/08/02 ウェブ魚拓
名古屋市千種区の高級マンション「ライオンズセレブ富士見台」の住民ら12戸18人が、「『セレブ』の名にふさわしい人に売る」「将来も値引きしない」と勧誘されて購入したのに、1年余りで値下げ販売されて資産価値が失われたとして、マンション分譲最大手の大京(本社・東京)などに計約2億3300万円の損害賠償を求める訴訟を名古屋地裁に起こしたことが分かった。4日に第1回口頭弁論が開かれる。
参考: ライオンズセレブ富士見台 西松建設
マンションのネーミングはもうちょっと工夫しても良かったように思います。
皇居周辺ビル超高層化、御所一望?で「高さ論争」再燃 YOMIURI ONLINE 2006/08/07 ウェブ魚拓
宮内庁が配慮を要請したのは、東京駅から約600メートルの大手町合同庁舎跡地に建設される地上37階建てのビジネスビル(高さ約180メートル)。
(略)
2002年9月にオープンした丸ビル(約180メートル)でも建設時に最上階のレストランから宮殿が見えることが判明したため、同庁は宮殿の手前の石垣上に高さ約20メートルのクスノキ2本を植えた。皇太子ご一家はじめ皇族方のお住まいがある赤坂御用地周辺でもビルの高層化は進んでおり、秋篠宮邸では、中が見えないようにするためのフィルムを窓ガラスに張っている。
こういう問題は建てる不動産会社よりも、テナントとして入る企業やそれを許す市民の問題ですな。乱雑な広告と同様です。
追記 2006/08/09
地域・原爆ドームが危ない! JANJAN 2006/05/11 ウェブ魚拓
広島市中区大手町の原爆ドーム近くに、三井不動産が14階建て・45mの「ファーストレジデンス紙屋町」を建設中です。
(略)
「景観を守る会」では、4月18日、三井不動産と計画の見直しを求めて交渉を行いました。しかし……どうも市に問題があったことが分りました。
会社側は、半年前から市に事前に計画について話はしていたということです。しかし、何の指導も無かった。だから、安心しきって、計画を進めたということです。そして、もう入居者も全て内定しているということです。いまさら、問題だといわれても困るというわけです。「市は半年も時間がありながら何も言ってこずに、いざ、工事が始まったら注意されるのは当社として納得いかない」という感じだったということです。
(太字は編集)
悪いのは市よりも、マンションに住む人と、予想できたことに対して何もしなかった市民かと思います。市の責任にするようではいつまで経っても変わらないでしょう。
こうやってみると、景観問題は市民度に比例しますね。シチズンシップというのか、景観にはそういう教育や環境が必要なのだと思います。
共産主義時代の体験ツアー人気 ポーランド asahi.com 2006/08/15 ウェブ魚拓
ポーランド南部のクラクフで、旧東ドイツの国民車「トラバント」に乗って共産主義時代を体験するツアーが人気だ。古都の歴史的な街並みだけでは満足しない西欧からの観光客を中心に予約が殺到、数週間待ちの状況になっている。
(略)
グループ向けには、滞在中のホテルを秘密警察姿で急襲、一部の人を“逮捕、連行”するドッキリ企画もある。
ツアーに参加したカナダ人のアレックス・ケネディさん(36)夫婦は「トラバントに乗ったのが一番楽しかった。共産主義を初めて体験でき、ポーランドの現代史を肌で感じることができた」と満足そうだった。
そんな時代が来たのかという話題。20年前では想像できなかったでしょう。
そのうち「共産主義」がテーマのテーマパークもできるかもしれませんね。
トラバントって、マンガ「MASTERキートン」に出てきましたね。
トラバント - Wikipedia
評価
トラバントは1958年の登場時点では、さほど時流に遅れた自動車ではなかったと言える。複合材料による車体構築も一つの合理性として評価に値するものであった。
しかし、西側の安全・環境規制の厳格化や企業間競争、技術革新とは無縁に生産され続けたことで、完全に時代遅れな存在となり、ついには社会主義体制の硬直性の象徴とも言うべき存在となってしまった。
東ドイツの庶民にとっては贅沢品である上に、注文から納車までには途方もない年月がかかり、10-12年待ちが当たり前ですらあった。そのため「買う予定はないがとりあえず注文をする」ということも普通に行なわれていた。
東西融合の象徴的なクルマであったことから、1990年前後には日本でも輸入を試みるショップが存在したが、排気ガス規制をクリアできず断念したようである。
なお東西自由化後に行われた最後のモデルチェンジでは、旧東側の生産体制(つまり雇用体制)を確保することから、BMW製エンジンを搭載した、西側対応モデルが発表された。このモデルには、カブリオレ仕様や、カーステレオのオプション等、旧来の東側の体制では考えられなかったような豪華装備バージョンも登場し、主にネタ需要として西側の住人が購入したという。最後まで冷戦を象徴する存在であった。
「海の水が甘くなった」インド住民殺到 nikkansports.com 2006/08/19 ウェブ魚拓
水を飲んだ住民は地元テレビに「本当に甘い。奇跡だ」と口々に話したが真偽は不明。水は汚染されて茶色に濁っており、ムンバイ市当局は「病気になる恐れがある」と飲むのをやめるよう呼び掛けている。
インド人がびっくりしてます。
19日に夏の甲子園の準決勝2試合を見て参りました。

「田中に勝つために練習してきた」という智弁を抑えた田中君と、鹿工を完封した斉藤君、どちらが勝つのでしょうか! 本日再試合ですが、ぜひがんばってほしいと思います。
ところで甲子園をインフラ計画的に見るとひどいですね。

このように高架がかかっていて、甲子園が貧相に見えしまっています。いくら高度経済成長といってもこういうのは良くありません。NHKの中継では映さないので、こんな道路があるとは知りませんでした。
さらに球場から改札までに横断歩道を渡らねばならず、興奮した集団が歩くにはとても危険です。交通計画を考えて開催時間は歩行者天国にするとか、何かアイディアはあると思います。さらに駅はとても小さくて、自動改札は3つ程度しかありませんでした。ホームに着いてもホームもとても狭く、押されて落ちそうになります。
阪神球団が永遠にあることを願うなら、阪神電車・球団とファンと西宮市民は何とかすべきかと思います。30年後も阪神球団と甲子園球場があってほしいなら、30年後には改善されているようにするのがインフラでしょう。特にファンが募金を募ってくれたりすると美談ですね。でもインフラ計画というのはそういうものであって欲しい。
小倉駅北口の商業施設・ラフォーレ小倉が来年1月撤退へ YOMIURI ONLINE ウェブ魚拓
北九州市小倉北区のJR小倉駅北口にある大型商業施設「ラフォーレ原宿・小倉」の運営会社が、来年1月に撤退し、施設(2~6階)を閉館する方向で最終調整していることが21日、明らかになった。近く正式発表する。
宇都宮の109、岐阜のパルコなど、地方都市から都心型ファッションビルの撤退が続いています。
理由は90年代から始まった郊外型SCの出現はよく言われますが、国鉄民営化以降ダイヤが改善されて、名古屋や東京・埼玉に吸い取られてしまったことも大きいように思います。岐阜や宇都宮はその典型ですね。
ただ東京資本の小売店が地方都市に出店することが地域経済にとってプラスなのかどうか、これが未だによく分かりません。
東京資本の小売店が出店することの経済的メリットは
1.雇用を生み出す
2.法人税が得られる
かと思いますが、
1については「雇用」と言ってもせいぜいバイトかパートであり、「雇用」と言えるかも疑わしい。
2については、前提として小売業の利益は地域住民の財布から捻出されます。工場のように新たな財を生み出すわけではありません。つまり地域にある有限の財を吸い上げて東京本社と地方都市で分け合うわけで、それはつまり東京が財を持っていってしまう(簡単に言えば地方都市住民が使ったお金が東京に住む社長のベンツに変わる)ことであり、経済が成長する時代はパイ全体が大きくなるので良かったかもしれませんが、ゼロサム時代では地域経済にとってマイナスでしかないような気がしてなりません。
これを証明した論文を見たことが無いのでこれは僕の推測でしかありませんが、東京に本社を持つ小売店がチェーン展開することが必ずしも地域経済に貢献するとは言えないと思います。
そう考えると、ラフォーレが無くなった事はむしろマイナスがなくなったことかも知れないのでそれほど悲しむことではなく、むしろ喜ぶべきことなのかもしれませんよ。(そのかわりに小倉に本社がある企業が代わりを務められれば良いのですが、それはさすがにムリでしょうねぇ)
国土コピペ省を広く国民の皆様に認知して頂くために、弊省では季節ごとにパソコン用の壁紙を作成しております。今回は国土におけるコピペ史を理解して頂くことを目的に作成した、2006年度秋ヴァージョンです。
某サイトより拝借した画像を加工したものゆえ、著作権上問題があるかと思います。よって削除依頼があり次第、対応させていただきます。
なぜこのポスターを使ったかその言い訳を言わせてもらえば、この写真は私の自制心を崩壊させてしまったのでございます。悪いと分かっていながら使わざるを得なかった、とそういう感じでございます。
弊省としてもぜひこういう写真を撮り、国民の皆様にご提供したいと決意を改めさせられました。
今後とも身近な省庁と呼ばれるように、より一層努力して参ります。



