『テレビがスポーツを殺す』

テレビがスポーツを殺す。 goo スポーツ:NumberWeb - ウェブ魚拓

 アメリカやヨーロッパのスポーツのテレビ中継にくらべて、日本のスポーツのテレビ中継がおそまつなのは、いまにはじまったことではないが、日本のテレビマンたちはなぜアメリカやヨーロッパに勉強に行かないのだろう。それとも、大リーグやゴルフのマスターズやサッカーのワールドカップを見ても、あんなふうに中継したいと考えるテレビマンはいないのだろうか。

 今の日本ではテレビ放送は寡占状態ですから、競争の原理が働かないです。

 アメリカではケーブルテレビが普及しており、電波ではなく有線で放送を流すため、多チャンネル化が進んで競争が働いています。また、局番に対して視聴者は直接お金を払うので、あまりスポンサに依存しないコンテンツが制作できるそうです。

 なぜケーブルテレビが普及するかというと、うそみたいな話ですが、地上波がきれいでない(どころか受信できない地域すら多い)からなのだそうです。NYでも、高層ビルの中ではあまり受信ができないそうです。

 つまり日本の地上波が無料にもかかわらず「きれい過ぎる」のが原因の一つということですね。ハイビジョン、デジタル放送も、マクロな視点から見れば困ったものです。

 日本の民放は良くないですね。弊省でも何回か書いておりますが、日本のコンテンツ産業をだめにしていると思います。


22 Jun, 2007 | 大臣 | 企業 | Comment Me! | Trackback Me! | このエントリーを含むはてなブックマーク このエントリーをはてなブックマークに追加




No trackback
PingURL:
No comment









名前などを保存しますか?






 →