若奥たまRTメンバー、道路の真中でハルヒダンス→通報されたぽい アキバblog 2008/01/14

 以前「痛車」というものがあることを知ったのですが、今ではもう少し進んで、「痛単車や痛車を持つ仲間同士で一緒に走る」という事実があるようです。まるで暴走族(最近では「珍走族」というらしい)じゃないかと思いましたが、なにはともあれそういう事実があるのは確かなようです。

 「デコトラ」や暴走族の改造単車などの発想と基本的には同じなのかもしれません。確かに、自分を社会不適合と考えているという点で、暴走族(「グレる」と形容する)とヲタ(自分を「痛い」と形容する)は一致しており、社会不適合者が発する表現方法として、車のデコレーションはとても有効なのかもしれません。

 なにはともあれ、「暴走族」と「ヲタ」という、いじめと被いじめで同じ発想を持つという事実がとても興味深いです。
 しかし一方で、暴走族人口の減少・高齢化という事実がありますね。これは「社会に迷惑をかけるのが馬鹿らしい」という保守化の流れが背景にあるそうですが、確かにヲタの精神とは「社会に迷惑をかけないこと」だと思いますので、その点では決定的に違っています。
 そう考えると、今回のケースは「社会に大きな迷惑をかけない範囲(=秋葉原の中)で可能な限り迷惑をかける」という感じでしょうか。ヲタはとても多様ですね。

 暴走族は最終的には良いお父さんになって地域で活躍すると言われていますが、この活動がどう発展して、このヲタたちは将来どうなるか、興味深く見ていきたいと思います。

建築雑誌200712

 日本建築学会の機関誌「建築雑誌」の2007年12月号に、弊省が紹介されていることを最近知りました。こういうのは管理者に連絡が来ないものなんですね。

中身
 まちのなかにあるコピペ(コピー&ペースト)された建物やインフラ等を紹介しているサイト。
 「コピペこそ近代国家の原風景である」という独特な切り口によって、主に住宅や団地を取り上げながら用途別、地域別に分類し評価、掲載している。評価にあたっては「コピペ度」という独自の評価指標を用いている。コピペ度は「コピー度」「ペースト度」「ハイカラ度」等の6指標から求められる総合評価であり、例えば、コピー度は「均質なほど高得点。建物がまったくの線対称で、こういうヒトクセある造形は得点が高い」といったような具合である。
 一方で、まちづくりなど都市に関連した真面目なトピックも取り上げて紹介している。

 以上は紹介文ですが、もう少し詳しく書くと、建築における「モダニズム」とは簡単に言えば「コピペ」であったはずで、いわゆる「モダニズム建築」は結局理念というよりも単なる様式になってしまった、と思います。その後時代は「コピペは美しくない」として結局は定着せず、ポストモダンの時代に入ってしまいました。しかし、コピペとしての美しさもあったのではないかと思うのです。
 そこで、そもそもの「近代らしさ」であるコピペが社会に定着すべくにはどうしたらよいかを再考すべく、弊省はあると考えます。

 国土交通省の英語名が、 いつのまにか「Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism」に変わってることに気付きました。

(前略)本日から国土交通省の英語による表記に「トゥーリズム(Tourism)」を加えることとさせていただきました。後ろのボードと前の演台にも入りました。これまで、私も観光行政等で外国を8回訪問させていただいていますが、観光行政は諸外国への積極的な対応を行う機会が非常に多いにもかかわらず、国土交通省の英語名称に「トゥーリズム(Tourism)」が含まれておりませんでした。今般観光庁の創設が政府レベルで認められたことを契機として、この機会に名称を改めることとしたものです。(後略) 冬柴大臣会見要旨(平成20年1月8日)を参照

 これは由々しき問題です。
 弊省は「Ministry of Land, Copy and Paste」と名乗っておりますが、そもそもこの英語名が閃いたからこそ、このサイトを運営しようと思いたったといっても過言ではございません。
 これは、国土交通省が「Ministry of Land, Infrastructure and Transport」という、「Ministry of Land, A and B」の形であったから良かったのであって、今後、新英語名が定着するにつれて、弊省のネーミングが何のことだか分からなくなってしまう恐れが出てまいりました。

 これを受けた弊省の見解としましては、新設された「観光庁」に対して「観光省」に再格上げをするか、今一度運輸省を分離することを望みます! なんとしても「Ministry of Land, A and B」という形に戻していただきたいのですが、なんとかならないかなあ。